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京進グループ リクルート

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京進グループで働くこと。採用から仕事内容まで色々発信します。
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【社員インタビュー#12】夢を抱き挑戦し、誇れる仕事を~自分を革新し続けるキャリ…

この記事は、2021年6月1日に採用オウンドメディアKyookanサイトで公開されたものです。 京進…

【社員インタビュー#13】こどもたちの成長とステキな将来のために~人生に寄り添う…

この記事は、2021年8月15日に採用オウンドメディアKyookanサイトで公開されたものです。 京進…

【社員インタビュー#14】ワークライフマネジメントで、豊かな人生を~子育て×男性…

この記事は、2021年11月15日に採用オウンドメディアKyookanサイトで公開されたものです。 京…

【社員インタビュー#15】環境の変化とともに、広がる視野と感じる成長~キャリアチ…

この記事は、2022年2月15日に採用オウンドメディアKyookanサイトで公開されたものです。 京進…

(株)京進の1dayインターンシップに参加しませんか?~京進の人材育成リーチングツー…

(株)京進では2024年新卒にて就職活動をされる方を対象に、1dayインターンシップを開催してい…

レゴブロックを使って「ステキな大人が増える未来をつくる」企業の実現を考える~京進…

京進では、ミドルマネージャー全員が一同に集まる研修を年一回開催しています。 コロナ禍のた…

【人事担当取締役 連載記事】ミドリハナサキ〜いろいろな”コト”〜 〜しめくくるコト〜vol.30

12月、師走、2022年のしめくくり。 「しめる」には、いろいろな漢字が使われるが、「おわる、最後にする」という意味がある。 そう思うと、「鍋の最後は、雑炊でしめよう」とか、お勘定するときに「しめてください」とか 祝勝会などで、「よ~おっ!」とやるのは、「一本じめ」… 確かに意味のとおり…。   …では、しめくくるって?「しめて、くくる??」 辞書的な意味としては、「最後に全体のまとまりをつけること」「活動などを振り返って総括すること」などだそう。 年の終わりに、一年を振り返

~選考会でも、「ひとりひとりを大切に」~京進のプレ会社説明会・一次選考会開催中 …

(株)京進では、2024年(新大学4回生・新大学院2回生)の新卒採用に向けたプレ会社説明会と…

【人事担当取締役 連載記事】ミドリハナサキ〜いろいろな”コト”〜 〜推すコト〜vo…

3月は当社にとっては、新年度。 他社より1カ月早く新入社員も入社して、新たな生活がスター…

中途採用 株式会社京進

株式会社京進では、中途採用をすすめています。 教育に興味のあるみなさんにはご活躍いただけ…

【人事担当取締役 連載記事】ミドリハナサキ~いろいろな“コト”~できるコト vol.3…

8月の台風では、盆休みの予定変更を余儀なくされた人も多かったと思う 今回の台風は、進路も…

第7回KLA日本語スピーチコンテスト 受賞作品をご紹介【銅賞・特別賞】

2023年9月6日第7回KLA日本語スピーチコンテストが京都テルサで開催され、大盛況で幕を閉じま…

京進 新卒採用 内定式

10月1日 24新卒内定式を行いました。ステキな大人の仲間がまた増えるこのワクワクは何にもか…

温ねるコト

私ゴトだが、かれこれ20数年前に、はまりにはまった小説家が、今夏、直木賞を受賞された 久しぶりの歴史物、550ページ超の大作だが、読んだ価値があった   最近、歴史もの離れが起こっていると聞く 幼少期から、大河ドラマは欠かさず観ているけれど、確かに歴史小説の類からは、遠ざかっていた   京進ではグローバルな事業も展開しているが、以前から海外での日本人は「哲学」を語るのが苦手だとは言われていた さらに、日本人は自国の歴史を知らなすぎるという風にも言われているようだ 別の本で読ん