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京進グループは2025年、創業50周年を迎えます💐周年ロゴに込められた想いとは

京進グループは2025年、創業50周年を迎えます。
京進グループで働く従業員が投票を行い、京進グループの創業50年を世の中に広く伝える記念ロゴが決定しました!


☘️50周年記念ロゴのモチーフは”宝石”

京進グループの創業50周年を象徴するモチーフは
「キラキラ輝く宝石💎です。
この「宝石」は、京進グループが50年間歩んできた歴史の結晶をイメージしています。

✨11色の交差する線と中央の光り輝く星

キラキラと輝く50thの「0」は、11色の交差する線で形作られ、中央には光り輝く星が浮かび上がります。

京進グループの11の事業をイメージした色とりどりの線が、混ざり合い、つながり合って、一つの形を作り出している姿がとても素敵です😊
鮮やかなカラーが美しく、グループ全体の一体感が伝わってくるロゴに感動しますね!!

今年は、各サービスパンフレットやチラシ、京進グループの封筒など、様々なところにこのロゴが登場します。50周年のメモリアルイヤーが盛り上がってワクワクしてきますね😄


☘️50周年をきっかけに、自分たちを知る

京進グループは、これまで色々な事業がそれぞれに発展してきました。
京進グループで働く全従業員が、よりいっそうお互いの価値観を理解し、リスペクトし合うことができれば、世の中に対して、より良い価値を提供できるようになるはず。
そのためには、まず、自分たちのことを知る必要があります。

グループで働くすべての方に、そんな想いを感じてもらえるように、「わたしたちを知ろう、共に進もう」という社内スローガンを作り、社内の色々なところで使い始めています。🌟


☘️社内報GutenTagにて新連載がスタート

京進グループ50周年を価値あるものに!
社内報GutenTagの紙面において、「みんなの想いが見える座談会」が連載企画としてスタートしました。

左から、田中本部長、立木社長、松本専務

第一回は、
立木社長、田中本部長、松本専務による対談です。
「50周年記念プロジェクト」についての想い
がたっぷりと語られています。今回は、少しだけその中身をご紹介します!

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ー価値観を重ね合わせる

田中本部長
この50周年は、次の50年に向かう大切なステップにしたいと思います。京進の魅力は「互いをリスペクトし、認め合える社風」だと思っています。価値観は押し付けるものではなく、重ね合わせるもの。グループの全従業員がお互いのアイデンティティ、価値観などを知り、理解し合う。そこから、グループの一体化・連携を実現していきたいと思っています。

田中本部長

ー価値観を重ね合わせた先に私たちが手にするもの

松本専務
別の事業、異なる価値観を知ると、仲間の事業の魅力だけでなく、自分たちの魅力にも気づける。気づきから、「もっと挑戦してみたい」と思うことも出てくるだろうし、主体的に学ぶ姿勢が生まれる。わたしは、京進グループを「やりたいと思ったことを自分で勉強してやり抜く」人たちの集まりにしたいし、それがグループの成長にもつながると思います。

松本専務

立木社長
グループの中で人や部門の交流が活発になれば、何らかの化学変化が起こるはず。そこから新しいサービスやプロダクトが生まれ、創発も進んでいくでしょう。それは京進グループの組織価値観「絶えざる革新」につながっていくと思うし、そういう組織にしたいですね。

立木社長

京進グループは、サービスの内容や対象が違う様々な事業部が集まり、一つのグループを作っています。
京進グループの全事業が一体となることで、
今まで以上に地域や社会に貢献し、未来へ向けて大きく発展していきます!

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