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「小中部表彰式」に密着しました!

この記事は、2021年6月25日に社内限定Webサイトで公開されたものです。
所属、役職は掲載当時のものです。

6月8日(火)小中部では、2020年度の各校の活動を讃える表彰式がオンラインで開催されました。

京都・滋賀・大阪・奈良・愛知のブロック毎に社員が1か所に集まり、オンラインでつなぎ表彰式スタートです!

始めにオープニング映像が流れます。


そしていよいよ表彰者の発表です!今年の表彰項目は9項目!!

小中部の小林部長より表彰職員、校舎が読み上げられ、第1運営本部田中本部長より画面上に映し出された表彰状が贈られます。

■保護者アンケート 獲得部門 (上位3名)

荒木 雅也さん(能登川校)、村野 友弘さん(南草津校)、岡部 翼さん(北小路校)

■保護者アンケート 校舎満足度部門 (上位3校)

樫原校 京都御池校 栗東駅前校

■リーチング部門 

有松・桶狭間校

年2回の授業アンケートのリーチング項目において「はい」率が一番高かった有松・桶狭間校。
田中本部長より「ミスター京進!京進一真面目で律儀」と紹介のあった有松・桶狭間校・岡野校長にリーチングの取り組みについて伺うと、
「毎回の授業で繰り返し言い続けることを徹底しています。社員・講師共に全員が活用するようにしています。」とのこと。

また、今回は特別ゲストとして広州校とつなぎ、田中校長と小野先生に参加いただきました。

広州校にとって、2020年は新型コロナの影響で授業も思うように再開できない苦労の多い1年となりましたが、12月頃から少しずつ校舎で生徒を集めて授業を再開することができ、今年の4月からは、オンライン授業として『自宅で京進オンライン@広州校』を開講しています。
海外校で働くメリットとして「いろいろな地域から広州校に生徒が集まってくるので、幅広い受験・入試の知識が身に付きますし、対応力が上がったように思います。」
デメリットとしては「環境に慣れるまでは少し時間がかかりましたが、フォロー体制はしっかりとしています。」とお話いただきました。


■特別賞

北大路校 草津校

■基本の徹底部門

白梅町校

■小中部経営貢献賞

小中教務課 嶋田課長

田中本部長より「小中部教務課の皆さまにはとても感謝している。小中部の危機を救ってくれた。
嶋田課長と長いこと仕事をしているけれど、いやな顔をみたことがない。」

2020年、コロナ渦の逆境にある時でも諦めずに取り組んだこと、努力や頑張りを改めて認めてもらえることで、
更なるやる気の向上や組織全体のモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。
京進ジャーナルではこれからも、頑張っている人、魅力あふれる人や取り組みをたくさん発信していきます。

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