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日本の季節ギフトを外国人講師にプレゼント!~ユニバーサルキャンパスの新たな取り組み~

この記事は、2022年1月11日に社内限定Webサイトで公開されたものです。

第一英会話事業部が運営するユニバーサルキャンパスは、幼児から社会人までを対象とした英会話スクールです。
外国人講師によるレッスンやイベントを通して、楽しみながら英語が大好き!という気持ちを育み、「本当に使える英語力」を伸ばします。

今年度からユニバーサルキャンパス(以後「UC」に省略)では、各校で働く外国人の常勤講師向けに日本の文化に親しみ楽しんでもらおうと、春・夏・秋・冬(年に計4回)にそれぞれの季節ならではの“日本の品物”を“Japanese Seasonal Favorites(季節のギフト)”としてUC本部・運営課からお送りしています。第1回目は夏に「蚊取り線香」、第2回目は秋に「新米」をお送りしました。

この取り組みを行うに至った背景について、UC本部・運営課の神谷さんにお伺いしました。

神谷さん:「現在、UCでは35名前後の外国人の常勤講師が英語を教えています。いつも英語の楽しさを伝えてくれる彼らに、少しでも長く、楽しく日本で働いてほしいと思い、日頃の感謝の意味も込めて、何か日本人の私たちだからできることはないかと考えました。」

神谷さん:「彼らに共通するのは日本の文化に興味がある人が多いこと!
そこで、日本で生活する中で楽しく日本の文化に触れてもらい、日本での思い出を1つでも多く作ってもらえればと考えついたのが、日本文化に関するギフトをお送りする取組みでした。」

日本の文化に触れ、日本をもっともっと好きになってもらえる素敵な取り組みですね。ギフトと共に、UC本部の方々の温かい想いも伝わっているではないでしょうか。

ギフトを受け取った外国人講師の方の反応はいかがでしたか?

神谷さん:「夏に蚊取線香をお送りした時には、『どこで使うの?外?中?』と使い方を日本人従業員に尋ねたり、興味津々の様子だったようです。秋には日本の秋を代表する味覚 として、新しいお米 (新米)をお送りしたのですが、日本人従業員が外国人講師へ『有名なお米だよ~』と伝えると『え!早速今日食べてみよう♪』と嬉しそうに話していたそうです。」

神谷さん:「まだ始まったばかりの取り組みですが、次のギフトも楽しみにしているというお声もいただいているので、今後もステキな日本文化に関するギフトをお送りしたいと思います。

またこの取り組みを通して、日本人従業員と外国人講師との間で、お互いの文化を話し合ったりするなど、相互理解を深めるきっかけになれば嬉しいと思っています。UCに通う子どもたちとの会話へも繋がってほしいですね。」

第3回目は2月に「節分」にちなんだギフトをお送りするそうです。またどんな反応をしてくれるか楽しみですね。外国人講師の方の仕事へのモチベーション向上やキャリアアップにつながるような施策もあるのでしょうか。

神谷さん:「外国人講師もキャリアアップをしながらやりがいを持って活躍してほしいと考え、次年度から外国人の常勤講師向けに『チーフティーチャー(主任)』という新しい役職を設け、新人講師の指導や相談役、イベントのプラン作成など多岐にわたる役割を担ってもらう予定になっています。

神谷さん:「今回は立候補者の中から6名のチーフティーチャーが選ばれました。これからのUCを一緒に担う、頼もしい人材となってほしいと考えています。また、日本語をもっと上達させたいと思っている外国人講師が多いので、日本語レッスンの提供などもできればいいですね。」

母国を離れ日本で働く楽しさや喜び、発見の機会を提供すると同時に、仕事へのモチベーションの向上、職場での活躍を通じた成長の機会を提供しながら、日本人従業員同様に、外国人従業員が共に輝ける職場・環境をUC全体でつくられています。

京進ではダイバーシティの一環として、創業時よりあらゆる採用において男女差別のないことはもちろん、障がい者や外国人の方の雇用も積極的に進め、従業員ひとりひとりが意欲をもって能力を発揮できる、働きやすい環境の整備に努めてきました。誰もが活躍できる職場実現に向けた様々な取り組みを、今後も皆さまにご紹介してまいります。

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