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清華大学・立木奨学金授与式をオンラインで開催

この記事は、2022年7月1日に社内限定Webサイトで公開されたものです。

京進では、6月14日に「清華大学・立木奨学金授与式」をオンラインにて開催しました。「立木奨学金」は、海外の優秀な学生を支援するために、2011年に立木会長個人の名義で設立され、現在は「一般社団法人国際教育文化医療支援機構」を通じて国際貢献活動のひとつとして実施されています。
清華大学は中国・北京にあるアジアトップクラスの総合大学であり、卒業生は政治や学問など様々な分野で活躍しています。

授与式の最初に、立木会長からの挨拶として「今回、奨学金を受けた皆さんにはぜひ世界の人々から尊敬されるリーダーになっていただきたい。これからは中国と日本が手を携えて世界の平和と人類の発展に貢献していくことが必要です。そのような未来がくることを念願しております」と言葉が送られました。

今回の授与式を主催した国際人材交流事業部 渡邊部長からコメントをいただきました。
「現在の世界情勢は混沌をきわめています。しかしながら、国の枠を超えた『人と人』という観点でみれば、素晴らしい人材交流が行われていると感じました。立木会長の思いは、今回も参加された人々に確実に伝わったと思います。

新型コロナ以外にも様々な事情があり国際交流が難しい中、オンライン開催ではありましたが、今回の授与式は国を越えてお互いの思いを直接伝えることのできる、大変貴重な機会となりました。

【授与式】

清華大学の大学院生の中から優秀な成績をおさめた5名が奨学生に選出され、立木会長からひとりずつ名前が呼ばれました。

【奨学生代表による感謝の言葉】

奨学生代表 楊瑩(ヨウ エイ)さんからの感謝の言葉を抜粋してご紹介します。

「この度、立木会長に感謝の言葉を述べる機会をいただき大変光栄に思います。私は立木奨学金とは非常に縁が深いです。私は清華大学に入学した直後に、偶然の機会をいただき、立木奨学金授与式に傍聴参加することができました。立木奨学金授与式に出席されていた立木会長の話を聞き、立木会長の賢明なお考えと深い知恵に魅了されて、とても印象的でした。

今でも鮮明に覚えているのですが、あの日の立木奨学金授与式のあと、私は自転車に乗って、大学構内を色々と考えながら走り回りました。頭の中でたくさんのことを考え、体中パワーに満ちあふれていました。

私はこの大学院生活で、計画していた研究会を実施しました。そこで心理学専門家や人工知能の研究家を招待し、意見交流を通じてたくさんの学びをいただきました。また、300時間近くのボランティア活動にも参加しました。大学での先生や学生の皆さんの助け、そして立木会長の大きな支援があったおかげで、多くの指導と励ましをいただくことができました。

来年、私は卒業しますが、どんな職業に就いたとしても善良・誠実な人間になることを決めています。それは、私の成長の中でいただいたたくさんの善意を次に出会う方に渡し、自分の力で世界をよくしたいと考えているからです。そして、今までどおり学習に励み、仕事を頑張って社会に貢献できる人になります」
全文はこちらからご覧ください。


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