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日本で基礎課程を学び豪州の名門大学へ UNSW Foundation Studies Program / Kyoshin Kyoto Campus が2月に開校


京進が日本で初めて開校する海外大学附属進学準備校(ファウンデーションコース)である、「UNSW Foundation Studies Program / Kyoshin Kyoto Campus(以下、京進UNSW)」が2月に開校します!

キャンパスは、京都市内のホテルの中。京都市地下鉄の四条駅降りてすぐで、交通も非常に便利です。

京都市内にあるキャンパスのエントランス

このコースに入学すると、国内で基礎課程を9カ月間学んだ後、オーストラリアの名門大学であるニューサウスウェールズ大学(UNSW)をはじめとする、海外の名門大学に進学します。

教室の風景

来年24年度入学志願者の受付も開始しています!
募集は2025年2月現地大学入学を予定する2月期生と、2025年5~9月現地大学入学を予定する8月期生の各クラス定員20名です。

当コースから、UNSWをはじめとする名門8大学Group of Eightへ進学することには「高校卒業から留学までの空白期間がない」「2年目以降の専門課程への進学ハードルが下がる」「留学費用の負担軽減」などのメリットがあります。京進UNSWに関するオンラインイベントや説明会も行っています。興味のある方や身近に関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。

詳細は、こちらからご覧いただけます。

※京進が提携しているUNSW Globalは、オーストラリアの名門8大学「Group of Eight」のうちの一つUNSWの附属教育機関です。

この記事が参加している募集